【所沢】深井醤油|名物「たまり漬」はお土産におすすめ!ご飯との相性はバツグンです。

深井醤油(所沢)の店構え

安政3年(1857年)から所沢で愛され続ける「深井醤油」にやってきました。所沢市内でも“超”が付く老舗です。

所沢の名物というと「焼きだんご」が最も知られていますが、例えば「山口屋」「武蔵屋」などの有名店はこの深井醤油を使っており、所沢の焼きだんごを支えていると言っても過言ではありません。

所沢市内で最も古い、100年以上続く焼きだんご屋さん「山口屋」では、「深井醤油以外の醤油は使わない」と言っています。

そしてその醤油で漬け込んだ「たまり漬」が今回のお目当て。ヤマホ醤油に次ぐ深井醤油の看板商品であり、長らく所沢で愛され続けています。

老舗の醤油屋さん「深井醤油」に入店

深井醤油(所沢)の玄関・暖簾

深井醤油の創業は安政3年。所沢は駅の再開発、直結タワーマンションの建設、グランエミオなど、近代化がどんどん進んでいます。しかしこの周りだけはどこか江戸の雰囲気を感じることができて落ち着きます。

深井醤油(所沢)の店内 深井醤油(所沢)の店内

深井醤油の店内の様子です。「ぶらり途中下車の旅」「正直女子さんぽ」などのメディアもここを訪れ、蔵出し醤油やたまり漬を楽しんだそうです。そのサインや写真も展示されています。

深井醤油(所沢)の醤油ラインナップ

深井醤油の「ヤマホ醤油」「だし醤油」のラインナップ。実際にテイスティングすることもできます。ヤマホ醤油は本むらさきに天然の調味料だけを加えた昔からずっと変わらない製法で作られた伝統の味。今ではその技術を応用して、オリジナルの焼肉のたれや、所沢の新名物「醤油焼きそば」、炊込みごはんの素なども一緒に購入することができます。

だし醤油は種類も多く、玉子焼きやお刺身など好みに合わせて幅広く使うことができます。

ヤマホ醤油は見た目ほどにしょっぱくなく、かと言って九州のお醤油のように甘いわけではありません。どちらかと言うと甘めで、優しく体にスーッと浸透する自然体の醤油。なぜ長らく深井醤油が所沢で残り続けているのかはこの醤油を手に取れば分かります。

武蔵野の味「たまり漬」

深井醤油(所沢)のたまり漬

たまり漬は、深井醤油の「ヤマホ醤油」を使ったお漬物。にんにく、ふき、なす、しその実、しょうが、大根、きゅうり、らっきょう、ごぼうなど。ご飯に最高に合う醤油のお漬物。ヤマホ醤油と並ぶ人気の商品で、贈り物や所沢の名物・お土産として愛されています。

深井醤油(所沢)のたまり漬

一番人気はにんにくのたまり漬。にんにく特有のにおいは残らず、しかしにんにくのカリカリとした食感と風味は存分に感じられます。健康維持とミネラル補給が可能なため夏場は最高。店員さんにインタビューしてみたところ、特にご年配の方がこれを求めて購入されるそうです。

深井醤油(所沢)のたまり漬

おすすめの調理方法は、もちろんこのまま食べるのもOKですが、細かく刻んで納豆に入れたり、パスタと和えて和風に仕上げたり様々な応用ができます。醤油漬けなので、お口直しというより、おかずとしてしっかり食べることができるのでお子さんもおじいちゃんおばあちゃんも大満足のはず。

深井醤油(所沢)のたまり漬にんにくを刻んでみました 深井醤油(所沢)のたまり漬にんにくを刻んで作ったペペロンチーノ

こちらは後日、にんにくを刻んでペペロンチーノにしてみました。においを消しつつ食感と風味が残った和風ペペロンチーノ。最高です。

深井醤油(所沢)のたまり漬を試食

店内では全種類の試食もできます。お好みの詰め合わせをギフトで包装することもできます。その他セット売りや単品、一人用の小包装の漬物もあったり、ラインナップはとても充実。サービスと配慮も欠かさない深井醤油のたまり漬です。

深井醤油の「たまり漬」買いました

深井醤油(所沢)でたまり漬を購入

たくさん試食してしまい、またたくさん教えてもらったので、たくさん買いました。深井醤油が地元に愛される理由、長く続いている理由も肌で感じました。

このたまり漬は暑中見舞いや、贈り物としてもおすすめですね。両親にもプレゼントしようかな。ちなみに深井醤油は所沢の「西武・そごう」1F、小手指駅前の「西友」でも購入することができます。ここ本店は駅から15分ほど歩いたところにあり少し遠いので、立ち寄るのが難しい方はそちらを利用してみて下さい。

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