【所沢】たいやき瀬田商|所沢西武で山口屋の焼だんごが食べられる!

たいやき瀬田商(所沢)の暖簾

今回は所沢駅直結の西武所沢店1階内にあるだんご屋、「たいやき瀬田商」にお邪魔しています。

瀬田商で提供されている焼だんごは、所沢焼だんごの超名店「山口屋だんご店」の焼だんご。山口屋の本店は所沢の中心地から少し離れた郊外にあり、徒歩でも車でも行き辛い場所に存在するため購入難易度は少し高め。そんな山口屋の焼だんごを所沢駅のホームから出てすぐに買うことができるわけですから、だんご好きにとってはかなり贅沢です。

また、駅直結であり立体駐車場も完備している西武所沢店の中にあるということは、雨の日でも濡れることなくスピーディーにだんごが購入できます。個人経営のだんご屋には雨除けとなるスペースがないことも多いですから、これは嬉しいポイントだと言えるでしょう。

たいやき瀬田商では山口屋のだんごが食べられる

たいやき瀬田商(所沢)の焼きだんご

瀬田商で売られている焼だんごは、所沢でだんごを売り続けて100年以上という名店、「山口屋だんご店」の焼だんご。山口屋の店主さんからだんごの焼き方を直接教わった店員さんがだんごを焼いているという本格派。

また「日によっては山口屋の店主さんが直々に西武の焼き場でだんごを焼くこともある」と男性店員さんが教えてくれました。

お店の暖簾が「瀬田商」でありながら、人気No.1商品が山口屋の焼だんごであるというのは少々皮肉さも感じますが、所沢の市民性や山口屋の人気を感じ取ることができます。

たいやき瀬田商(所沢)のだんご

西武の中に店舗があることもあり、来客数はそれなりに多いです。実際、とこWEBスタッフが瀬田商に訪れた際も、私たちの前後に他のお客さんが来ていたため、店員さんはせわしなく働いていました。

そのため、「町のだんご屋さん」のように店員さんと長時間談笑することは難しく、一人のお客に費やされる時間は短くなってしまいます。

たいやき瀬田商(所沢)の焼きだんご

焼だんご以外のだんごはすべて瀬田商でつくられている商品。瀬田商としての一番人気である「みたらしだんご」を含め、だんごの味としてポピュラーなものはすべて揃っているといった印象。

だんご以外にもおはぎ、わらび餅、たい焼きなどの販売もおこなっており、「今日はだんご、明日は大福」などと、一店舗のみでおやつのローテーションを組むことができると言えるでしょう。

焼だんごをクレジットカードでお支払い

たいやき瀬田商(所沢)でカード払い

また、瀬田商は西武の中にある店舗なので、クレジットカードで支払いができるというのも「町のだんご屋」にはない大きな特徴。

だんご一本でも当然ポイントは溜まっていきますし、だんごを購入するためだけに現金を用意する必要もないため非常に楽ですね!

「たいやき瀬田商の」焼だんご

たいやき瀬田商(所沢)の焼きだんご

こちらがたいやき瀬田商で購入できる「焼だんご」。本日は山口屋の店主さんではなく、別の店員さんが焼き上げただんごとなっております。

瀬田商では商品を綺麗な包装紙にくるんで手渡してくれるため、職場への差し入れや子供の友人宅への贈答用としてこのままの状態で使える点がグッド。さすが西武の中にあるお店ですね!

たいやき瀬田商(所沢)の焼きだんご

悲しむべきは、瀬田商のだんごが作り置きであるという点。所沢の焼だんごは焼き立てが一番柔らかくおいしいタイミングであり、冷めてしまうとだんごが一気に固くなるという性質を持っているため、この点に関しては少し残念です。

しかし、常に作り置きが用意されているということは、だんごを注文してから手元に届くまでの時間が他の店よりも早いということであり、レンジで温め直せばある程度柔らかさが戻るため、人によっては瀬田商の方が使いやすい場合もあるでしょう。

また山口屋のお母さんの話だと、頼めば焼き立てを提供してくれるとのことです。

しかし、山口屋本店の焼だんごは一本100円(税込)でありながら、瀬田商は一本135円(税込)と少々割高。もちろん、山口屋本店まで行く労力と交通費のことを考えれば、瀬田商の料金は十分良心的であると言えます。

たいやき瀬田商(所沢)の焼きだんご

瀬田商の焼だんごは炭火ではなくガスグリルで焼かれており、炭火で焼いたときに比べて表面がカリッとしやすく食感にアクセントが生まれるのが特徴。山口屋本店は炭火で瀬田商と同じだんごを焼いているため、瀬田商と山口屋本店を食べ比べて炭火とガスグリルの違いを楽しむのもアリだと思います。

山口屋(所沢)の焼だんご

ちなみにこちらが別の日に山口屋本店で食べた焼だんご。写真ではわかりづらいですが、色・焦げのつき方や、何と言っても炭の風味は本店が圧倒的。食べ比べるとやはりその違いを感じてしまいます。

たいやき瀬田商(所沢)の焼きだんご

しかし瀬田商も作り置きと言えども侮ることなかれ。この焼だんご、結構イケます!冷めている分少々固めではありますが、アツアツではないため猫舌でもパクパクと口に運ぶことができますし、だんごに使用されている所沢名産の「深井醤油」は味が控えめで、しつこさをまったく感じません。

食感としては表面カリカリ、中は米と餅の中間という感じで、所沢の焼だんごと普通のだんごの良いとこ取りと言ったところでしょう。

山口屋×たいやき瀬田商の焼だんご

たいやき瀬田商(所沢)の焼きだんご

所沢の焼だんごの名店「山口屋だんご店」の焼だんごを西武所沢店にて購入することができ、山口屋だんご店で提供される焼だんごとは少し異なる魅力を持つ焼だんごを提供している「たいやき瀬田商」。手軽に所沢の焼だんごを食べるには持ってこいのお店です。

瀬田商の焼だんごは本当に美味しいのですが、やはりこれを食べた後は必ず「山口屋本店」の焼だんごも食べたくなります。

同じ材料を使いつつ、ガスと炭火でこれほど差が出るのも焼だんごの奥深さを感じます。是非両方の焼だんごを食べ比べて所沢の焼だんごを楽しんでみてください。

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