幸楽苑所沢美原店

【新所沢】幸楽苑所沢美原店|新・極上中華そば食べてみました!

今回訪れたお店は「幸楽苑所沢美原店」。幸楽苑は全国展開もしているため、どこで食べても品質のブレが少なく旅行先や出張先でお腹が空いている時に幸楽苑を見かけたら、安心して暖簾をくぐれるのが嬉しい、私にとってはそんな安心感のあるお店です。

所沢と川越を結ぶ県道6号線沿いに佇むため駐車場が広く、西武新宿線の新所沢駅から徒歩10分程度の場所であることから、車でも徒歩でも行きやすい場所にあると思います。新所沢駅周辺のラーメン屋さんは駐車場がない・狭い店がとても多いので、私のような自動車を持つ人間からすれば、輪をかけて行きやすいラーメン屋さんです!

新定番となるか、極上中華そば

今回頼んだのは幸楽苑では定番中の定番である「新・極上中華そば」。チャーシューの枚数が2枚から4枚に変わったということで「新」と名づけたとのことですが、スープや麺を見れば分かる、私の知っている「幸楽苑の醤油ラーメン」です。

幸楽苑所沢美原店の新・極上中華そば

立ち上る湯気とかすかに香る醤油の香りから、これぞ日本の醤油ラーメンといった奥ゆかしさすら感じます。

まずはセピア色に澄んだスープを一口。私は平成生まれであるため「昭和のラーメン」を食べたことがありませんが、極上中華そばの醤油ベースのあっさりとした口当たりながらしっかりと鶏ガラや野菜の旨味を感じるこのスープを飲むと、いつも「ラーメンがごちそうであった時代のラーメンってこんな味だったのかな」とノスタルジーを感じます。

極上中華そばに使われるスープは、鶏・豚・牛肉のエキスや各種野菜、鶏ガラ・豚骨などを前処理後にクッキングミキサーにかけた物とブイヨンから取った出汁を、大釜を使って煮込みとろ過をくり返すことで作られたベースに、創業120年を超える老舗醤油メーカー「株式会社ヤマモリ」こだわりの醤油をかけ合わせて作られています。

また、幸楽苑のスープは店ごとに煮出しているのではなく、大工場で生産されたものを冷凍保存して各店舗へ届けるという形になっていますから、24時間365日いつ頼んでも同じ品質のラーメンを食べられるというのが嬉しいですね。

幸楽苑所沢美原店の新・極上中華そば

スープを楽しんだ後は麺を一すすり。醤油ベースのあっさりスープに、のど越しが良くツルツルの中太麺がベストマッチしています。

麺の味が主張しすぎず程よくスープと絡み合う上品な多加水熟成麺には、「日東富士製粉株式会社」最高品質の小麦が使われているとのこと。もっちりしっかりした麺ながら、切れが良く食べやすさを重視されたその麺から、「お子様からお年寄りまで幅広い世代に支持されるように」という幸楽苑の優しい心遣いを感じました。

幸楽苑所沢美原店の新・極上中華そばのチャーシュー

何でもお楽しみは最後に取っておくタイプである私。ラーメンを食べるときはいつもチャーシューを後半に残しておく派の人間です。しかし、新・極上中華そばにはチャーシューが4枚も入っているため、誘惑に負けてすぐ食べちゃいました!

幸楽苑のチャーシューは見ての通り、一口サイズで脂身の少ないさっぱりとしたチャーシューであり、最近流行りの肉厚ジューシーな食べ応えMAXのチャーシューではありません。でもそこが良い、これが良いんです。このチャーシューの薄さから、両親から教えてもらった「昭和のラーメン」を感じてグッとくるんです。

確かに幸楽苑のラーメンに入っている薄めのチャーシューは、1枚だけなら物足りなく感じるかもしれませんが、4枚も入っているため食べ応えもしっかりとありますし、肉肉しい感じではないため女性にも好まれやすいチャーシューだと思います。

地元に愛され続ける幸楽苑のラーメンの魅力

幸楽苑所沢美原店の新・極上中華そばのスープ

そんなこんなで、幸楽苑の「新・極上中華そば」完食です。あっさりとした醤油スープ、もちもち・ツヤツヤで老若男女誰でも食べやすい多加水熟成麺、スープや麺と相性ばっちりなチャーシューと、バランスがばっちり取れた美味しいラーメンでございました。

新・極上中華そばはチェーン店のラーメンながら、とても上品な味がすると食べる度に思います。気取らず流行に流されず、昔ながらのラーメンを提供するその姿は、「シンプル・イズ・ザ・ベスト」を体現していると、そんな風に思わせるラーメン屋さんです。

店名 幸楽苑 所沢美原店
ジャンル ラーメン
最寄り駅 新所沢
予約可否 不可
住所 所沢市美原町4-2964-3

電話番号 04-2990-3388
定休日 なし
営業時間 10時45分~2時00分
駐車場 約20台
クレジットカード 不可
個室 なし

著者について

KEITA

KEITA

とこWEBライター。所沢市生まれ所沢市育ち(宮本町出身)、生粋の所沢っ子。所沢以外に出たことがないものの誰よりも所沢に詳しい。