【新所沢】麺処「裏」福吉|ファン垂涎の木曜日~全メニューが塩ベースに!

麺処福吉(新所沢)

今回伺ったのは、新所沢から徒歩10分程度の場所にあり、「所沢で一番おいしいラーメン屋」と噂の「麺処福吉」。そして伺った日は木曜日。そう、福吉のメニューがすべて塩ベースの「裏福吉」へと変貌する曜日です。

通常メニューの日に伺ったときのことはこちらにまとめています。

「裏」福吉って何??

麺処「裏」福吉(新所沢)

お昼時に意気揚々と店に向かうと、普段特別メニューを掲げているポップが上のようなものへと変わっていました。磯玉らーめんを食べようと思って福吉に行こうと思っている方は、木曜日だけは磯玉らーめんを食べることができないので要注意ですよ!

麺処「裏」福吉(新所沢)のメニュー

メニューは全て塩・塩・塩!

麺処福吉(新所沢)通常メニュー

ちなみにこれが通常メニュー。比較してみるとよくわかります。

麺処「裏」福吉(新所沢)のポップ

店内を見回してみると、裏福吉にて販売しているメニューの写真が所狭しと貼られていることに気付きます。福吉ではメニューの説明を写真を交えておこなってくれるため、初めて来る人にも心遣いがしっかりとされている印象を持ちます。

さらに、前回とてもおいしいと感じたチャーシューとチャーシュー丼に使われている自家製の醤油が、お土産として販売されていることに気付きました!これを購入すれば自宅に居ながらあのチャーシュー丼を食べることができます。

裏福吉の鶏白湯そば

麺処「裏」福吉(新所沢)の鶏白湯そば

今回注文したのは鶏白湯そば(並盛)。裏福吉の一番人気メニューは、磯玉らーめんの塩味である「塩玉とんこつ」だそうなのですが、前回磯玉らーめんを注文しているがゆえ、今回は鶏白湯そばの方が気になってしまいました。

注文が来るまでは、「無難に塩玉とんこつを頼んだ方が良かったかな」と思っていたのですが、お盆へ鶏白湯そばが乗せられた瞬間そんな杞憂は吹っ飛びました。立ち上る湯気から香る、しっかりとした鶏の香り。これは絶対美味しいやつです。

麺処「裏」福吉(新所沢)の鶏白湯そば

構成は煮卵、チャーシュー、メンマ、白葱といったいつも通りの具材と共にかいわれが添えられています。具材がこれでもかと入っているラーメンも魅力的ですが、これくらいシンプルで個々の味がしっかりと主張してくるタイプのラーメンの方が個人的には好みです。

まずは基本通りスープを一口。塩の効いたあっさりとした口当たりながら、鶏のうま味が溶け込んでいて脱帽もの。特に女性は好きなのではないでしょうか。

麺処「裏」福吉(新所沢)の鶏白湯そばの麺

麺は中太よりほんの少し細め。ツルツルとした食感はのど越し抜群で、スープとの相性もバッチリです。

麺処「裏」福吉(新所沢)の鶏白湯そばのチャーシュー

チャーシューはいつも通りとても柔らかくてジューシー。磯玉には存在しないかいわれシャキシャキ感で口の中をリセットできます。そしてチャーシューを食べるとよりジューシーさを満喫できるため、磯玉にはない魅力を一つ見つけてしまいました。

裏福吉でも限定メニューやってます!

麺処「裏」福吉(新所沢)の塩レモンまぜそば

こちらは塩レモンまぜそば(並盛)。和風パスタと見紛うようなおしゃれ具合で、まさにインスタ映え!構成は煮卵、チャーシュー、メンマ、白葱、それに「レモン」が添えてあります。こちらは本日限定メニュー。

まぜそばなので汁はありません。しっかりまぜて味を攪拌させます。

麺処「裏」福吉(新所沢)の塩レモンそば

麺は特製の平打ち麺。見た目通りフェットチーネのようなもちもち感にあふれる食感で、ラーメンを食べている気がしません。味に関してはまぜそば・油そば特有のこってりとした風味の後に、レモンの香りが駆け抜けていくためとても爽やか。初夏を感じることができる上品な味です。

付け合わせのレモンを絞ってみると味にも変化が生まれます。香りだけでなく酸味が加わることでキリッとした味へ変わり、味に飽きることなくまぜそばを完食することができます。

裏福吉の「塩あぶらそば」

麺処「裏」福吉(新所沢)の塩あぶらそば

そしてこちらは塩あぶらそば(中盛)。塩レモンまぜそばとは打って変わって中太の中華麺に煮卵、チャーシュー、メンマ、白葱、梅干しという「ザ・油そば」。

写真を一見すると中盛にしては麺が少なめに見えますが、丼の底にはしっかりと麺が搭載されているため、食べ応えばっちり。学生でも十分満足できる量です。

麺処「裏」福吉(新所沢)の塩あぶらそばの麺

塩風味であるため食べ始めはあっさりとしているのですが、油分がしっかりと麺に絡みついてるためパンチ力があります。塩レモンまぜそばが「こってり系あっさり」とすれば、塩あぶらそばは「あっさり系こってり」といったところでしょうか。

煮卵やチャーシューに関しては鶏白湯や磯玉と違いスープに浸っておらず、塩レモンまぜそばのように柑橘系フレーバーは入っていないため、よりストレートな味わいです。

麺をあらかた食べ終えた後に梅干しを少しかじると、油によりこってり気味になった口の中が一瞬で爽やかになります。平均より少しすっぱい梅干しなのですが、ラーメンよりも口の中が油っぽくなりやすい油そばにベストマッチしています。

裏福吉だけのお店も作ってよマスター!それぐらい美味い…!

麺処「裏」福吉(新所沢)の塩あぶらそば完食

「裏福吉」なんて呼び方をしているため、話題性に訴えかけるだけの催しなのかと思った節はありましたが、通常の福吉とはしっかりと線引きのされたラーメンを提供しているため、「飽きが来ない」この一言に尽きると思います。

福吉では「裏福吉」だけでなく、週替わりで限定メニューを販売しています。裏福吉の完成度の高さから言って、主替わりのメニューについても同等かそれ以上のクオリティでまとまっているのではないかという気持ちがやみません。機会があれば、限定メニューについても食レポをおこなっていきたいと思います。

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