だんご屋本舗(狭山ヶ丘)の外観

【狭山ヶ丘】だんご屋本舗|安くてうまい!焼だんご以外もおすすめです

本日は、狭山ヶ丘駅東口駅前ロータリー付近にあるだんご屋「だんご屋本舗狭山ヶ丘店」にお邪魔してきました。ここはいわゆる「所沢焼だんご」を販売するだんご屋ではなく、町の和菓子屋さんです。

だんご屋本舗では、事前に作り置きされただんごを注文ごとに温め直して出すという商売スタイル。様々な種類のだんごと共におにぎりやお弁当、から揚げなども豊富に取り扱っています。ちなみに、狭山ヶ丘駅から秩父方面へ電車を乗り継いでいくと、芝桜で有名な羊山公園などにも行くことができるため、だんご屋本舗でだんごやお弁当を買い、電車で小旅行に行くのもおすすめです。

だんご屋本舗ってどんなお店?

だんご屋本舗(狭山ヶ丘)

だんご屋本舗に私たちが入店する前にお客さんが一人おり、ほぼ同時に入店したおばあちゃんが居たりと来客の絶えない繁盛店。私たちが伺った11時ごろには、開店時には山のように積んであったという磯部だんごがもう空っぽ!焼だんごに関しては私たちが3本購入をした時点で空に。やはり所沢市民は醤油味のだんごが好きなんだなと実感したタイミングでもありました。

私たちと入店が重なったおばあちゃんの話では、「この辺にはだんご屋本舗のような和菓子屋が少ないの。だから私もここへ来てだんごを買っていく。味が良いのもあるけどね。」とのこと。その一言を聞いて店員さんもはにかんだ様子。地域住民に愛されているお店というのは何とも居心地が良いですね。

だんご屋本舗の焼だんご

だんご屋本舗(狭山ヶ丘)の焼だんご

こちらがだんご屋本舗の焼だんご。通常の所沢焼だんごに比べて小振りですが一本60円とお財布に優しい。

お尻の一粒が独特の形をしているのは、だんごを店員さんが一粒一粒手ごねで丸めているからです。上の三粒は隣同士でくっつくため綺麗な形を保持できますが、お尻の粒は下部のみクルンと丸まってしまうのだとか。手作り感が伝わってくるユニークな見た目が何とも良いですね。

だんご屋本舗(狭山ヶ丘)の焼だんご

作り置きで温め直していると聞いたので、固めの食感なのではと思ったのですがとっても柔らかいです。米に秘密があるのではと、とこWEBスタッフが米の種類を店員さんに質問したところ、「国産のお米です」と一言のみ。敢えて品種名を明かさないところを見ると、本当になにかありそうですね。

特に米感が弱く、どちらかと言えば餅のような食感。他のだんご屋の店主さんの話によると、米感の強いだんごを作り置きにするとかなり固くなってしまい、食べられたものではないとのこと。作り置きをしてもできるだけ固くならないように、各店舗工夫を成しているんですね。

だんご屋本舗(狭山ヶ丘)の焼だんごの断面

醤油は通常のものではなく、酒と醤油を混ぜて作られただんご屋本舗独自のタレ。醤油のみのだんごに比べると少しコクがあり、後を引くおいしさとなっています。

狭山ヶ丘駅から徒歩1分!庶民の味方だんご屋本舗

狭山ヶ丘駅

だんご屋本舗の焼だんごは手作り焼だんごを販売する、地域住民からの支持も熱いだんご屋です。どのだんごも価格が安く、買いに来やすい立地条件にあることから、お客さんの多くはだんごをまとめて何本か買っていきます。

お弁当や和菓子も多く、行楽シーズンのお弁当や子供のおやつ、小腹が空いたときにおすすめのお店です。

著者について

KEITA

KEITA

とこWEBライター。所沢市生まれ所沢市育ち(宮本町出身)、生粋の所沢っ子。所沢以外に出たことがないものの誰よりも所沢に詳しい。